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いくら魅力的なコンテンツを提供しても、そのページまで到達しなければ読んでもらえません。当社では目的ページに到達しやすい、使いやすいインターフェースを実現するため、ユーザーインターフェースの設計理論にもとづき最適なインターフェース設計・制作を心がけています。
銀行のキャッシュディスペンサーや携帯電話のボタン、家電、建物など多くのユーザーに使われる事を前提にした物や空間は、使うユーザーを想定した使いやすい設計がなされています。しかし、Webにおいては歴史が浅いためユーザーインターフェースデザインと言う意味ではまだまだ発展途上にあるといえます。
特にWebはビジュアルデザインや情報デザイン、インターフェースデザインなど幅広い知識が求められる非常に難易度の高い媒体です。しかし、現実的には多くの場合それらの勉強をしていないデザイナーがデザインをしているケースも多いようです。
日本でWebが使われ始めて十数年経った今、Webの役割は企業や団体において非常に重要になっています。また掲載される情報もとても多く、整理されないまま階層も複雑になっていることも多いのが現状です。当社では、それらを俯瞰し、全体を把握できる力とそれらを整理し全体をデザインできるインターフェースデザイナーが重要であると考えております。
当社では使いやすいWebインターフェースを実現するため、最近では大学の先生や専門家との コラボレーションを行いさらにスキルアップを目指しています。特にプロダクトデザインや情報デザインの分野で確立されたユーザーインターフェースの設計理論にもとづき最適なインターフェースデザインを提供できるよう日々努力しています。
2004年6月に施行された「JIS X 8341-3:2004」や「W3C」が推奨している仕様を考慮したユーザーインターフェース設計を行います。
特にJISではきたる高齢化社会に向けて、高齢者の方にも使いやすいデザインが実現できるよう細かく規定している規格で今後さらに重要視されると認識しています。
当社ではこれらの規格をに準じて制作することはもちろん、さらに厳しく規定した独自のポリシーにもとづく設計や、専用の評価ツールを用いて開発を行うことで高いクオリティを実現しています。
ユーザーの年齢や目的、属性などユーザーにより使いやすさの基準は異なります。重要なのはWebを使うユーザーやターゲットを想定し、ターゲットに合わせた最適な設計を行うことです。
たとえば高齢者向けサイトでは、視力が弱い方でも認識できる最適な文字の大きさを確保し、認識しやすい書体を使用します 。さらにコントラストを高くし、視認性を高めクリックできることがわかるようなデザインとします。また、細かなマウス操作が苦手なユーザにも配慮し押しやすい大きめのボタンにし、ボタンとボタンの間隔を十分確保するなどの配慮をします。
一方、技術者や専門家向けの場合は比較的情報量が多く一覧性がありさまざまな検索ができるデザインを好まれるケースもあります。
当社ではこのようなユーザーのニーズに合わせた最適なインターフェースデザインをご提供します。

設計段階やプロトタイプでの評価など必要に応じてユーザーテストを行い、本当にユーザーにとって使いやすいか?などの検証を行った上で使いやすいデザインへとブラッシュアップしていきます。
テスト方法としては一般的には専門家が行う場合と実際のユーザーが行う場合の2つの方法があります。専門家による検証では専門家ならではの視点で客観的に全体に渡る問題点を発見することができ、実際のユーザーによる検証では専門家では発見できないような、ユーザーが実際に感じる潜在的な細かな問題を発見することができます。このように設計、制作したサイトに対しテスト検証を行うことにより、使いやすいユーザーインターフェース設計を可能にします。
